Quantcast
Channel: 1日2時間の作業で、37万円の収益を発生させた雇われないでも生活していく方法
Viewing all articles
Browse latest Browse all 37

なぜわかる??

$
0
0
今日もご訪問して頂きありがとうございます。

億を動かすIT職人一歩です。

メッセージくれる方、読者登録してくれる方
本当にありがとうございます。

早速、本質的な質問がきましたので回答しようかと
思います。

私は、プロのコンサルタントなんで無料で答えるこ
とはしないのですが、1月ということで特別に
お年玉コンテンツとして回答致します。

もちろんそれ以外の有料のお客様に関しましては
いつでも24時間365日質問してください。

今まで通り個別に48時間以内に回答致します。

さーいきましょうか!

質問内容はこういう内容でした。

なぜ?それが売れるとわかるのですか?
そしてそれについて根拠があるのでしょうか?
なぜ当たる商品ばかりわかるのか不思議でしょうが
ありません。

もしよかったら回答してもらえないでしょうか?

ここまで。

ほぉーーーーなるほど。

私自身思ってもいなかったが、なぜ?ときました
か??

そして根拠はときましたね。

ん~なるほど。逆に勉強になりました。

では、一つ一つ回答していきますね。

まず、インターネットに限らずモノを売ろうとした
時、必ず、集客商品というものと利益になる収益商
品というのに分かれます。

そもそもこれがないとビジネスがはじまりません。

例えば、あなたが宝石屋さんに行ったとして、
いきなり高額な指輪は買いませんよね?
おそらく買うとしてもピアスくらいに抑えて買うと
します。

どんな商売もそうですが、まず、集客商品がないと
話になりません。

で、その集客商品というのは、業種によって決まっ
ていると言ったらあなたはビックリしますか!?

そう、その業種、業種で実は集客商品は全て決まっ
ているのです。


そしてこれを購買頻度指数と言います。

これは、指標で算出することができるのです。

つまり、目で見ることができるってことです。

この購買頻度指数というのは平均年間購入回数なの
でこれをMSで平均単価を割ればすぐにわかるのです
よ。

ここまでついてこれましたか?

では、専門用語すぎてわからなかった人の為に

購買頻度指数は平均年間購入回数=MSとはマーケッ
トサイズのことを言います。を÷平均単価で割れば
それが集客する商品と言うことが目で見えてきます。

もっとわかりやすくいうと、購買頻度指数とは平均、
人はその商品を年に何回買うか?の指標です。

これを算出するためにMSとは(マーケットサイズ・
国民一人当たりの年間消費支出金額)を
平均単価で割って算出します。

例えば飲料の購買頻度指数の算出なら
MS15000円÷150円平均単価=100が購買頻度指数

つまり、日本人は年間100本ほど飲料を購入するの
です。

例えば、実際のお店。

コンビニでいうと、どんなコンビニでもいいのです
が、コンビニエンスストアで売っているあらゆる商
品の中で見てみると、飲料の「100」の最も指数が
高いのです。

で、この点数が高い商品が集客商品になります。

実際にコンビニで最も点数が出るのはドリンクなん
です。

だから、コンビニは店の一番奥に飲料を置いて集客
して、隣のお弁当で粗利益を稼ぐのです。

という、ちみつに、めんみつに計算されて商品が置
かれているのです。

あなたは知っていましたか?

これコンビニ経営者も知らない人が多いです。
本部はそこまで計算しているということです。

だからこそ、何で集客して何で利益を稼ぐか?これ
指数表にしたら簡単にわかってしまいます。

例えば、カー用品店ならタイヤで集客してカーナビ
で収益しています。

アパレルならTシャツやアクセで集客してアウター
やジーンズで収益しているのです。

寝具専門店なんかは、枕カバーで集客して羽毛ふと
んで収益しています。

ゴルフ用品店はボールで集客してドライバーで収益
しているのです。

さきほどの宝石店はピアスで集客して婚約指輪で収
益しています。

菓子店なんかはシュークリームで集客してケーキで
収益しているのです。

上げればキリがないのでこの辺で書くのをやめます
が、全ての業種はすでに、もう決まっているのです。

だから何で集客して、何で利益がでるのかも、
わかりきってやっているっていうことです。

なぜなら、すべりようがない集客商品を計算して
知っているのだから。

そのお店もチェーン店なら全て決まって計算されて
造られているの知っていますでしょうか?


これができていないのは、個人商店とかチェーン店
になってないお店が多いです。

それ以外は代理店ありきの商売なのでちゃんとコン
サルやプロモーターがしっかりついているのでそん
なことはほとんどないに等しいです。

だから、私達はこの商品を売ろうと決めたときに
集客商品も、決まっていますし、外すこともありま
せん。

なぜなら、大きく始める前に小さくテストもします
し、それを始める前にしっかりしたマーケティング
をします。

その以前にリサーチをして前に進もうと決断した時
はすでに指数が高い商品を集客としてしっかりわか
りつくしている時だからなんです。

でも、だからと言って120%確実かと言われたら
それはありえません。

でも、自分たちが出来る限りのことを手を抜かず最
大限しているので、失敗しても、やれることだけの
ことはやったと胸を張って言えますし、次のステッ
プアップにしか過ぎないので気にもしません。

この最小限のリスクを取らないで前に進んだり、上
手くいったりすることはないと思っています。

ノーリスクなら誰でもやってますよね?

だから面白いんじゃないでしょうか?

それでも、成功確率83%利益83%ないと
今はやりませんね。

前は1%でもやっていました。

今はやる必要がないということです。

今度からどのお店に入るときでもこのことを考えて
お店に入って見てみてください。

何かが研ぎ澄まされたかのように感じて商品がわか
ると思います。

そして、どんな意図でこの配置で、この商品なのか
も考えてみてください。

あなたのビジネスが今後も加速していきますよう
に!!

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。






Viewing all articles
Browse latest Browse all 37

Latest Images

Trending Articles