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Channel: 1日2時間の作業で、37万円の収益を発生させた雇われないでも生活していく方法
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そりゃ、怖いよ

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今年に入ってもう8日目になります。

あなたはどんな時間を過ごしてきただろうか!?

去年知り合って意気投合して一緒にビジネスをやっ
た仲間からお礼があった。

それは、ある商品が、(もの凄く高額)の商品だが、
それが年末から今までに76個も売れて3800万の利
益が出たそうだ。売り上げは桁がもう一つ上になる
が。

でもそれは、オレの力なんかじゃない。

あなたの、力だ。

だって人生を切り開くのはいつだって、自分自身。

やるか、やらないか、

ただ、それだけ。

ただそれだけで、人生が決まる。

ビジネスはギャンブルではない。

ビジネスは運否天賦(ウンプテンプ)でやるのとは
訳が違う。


理想を、語るだけで終わるのか。
理想を、現実にするのか。

あきらめるのか。
チャレンジするのか。

このまま、かれはてるのか。
なにくそと、生まれ変わるのか。


どんな時だって、未来を決めるのは、

いつだって、あなた自身。


あなたの、今の行動が、全てを決める。

あなたが決断して本気でビジネスを始めれば
輝かしい未来は決まっているのだ。

でも、あなたはこういうかもしれない。

必ず、うまくいくとは限らないだろうと。

そして私は、こう答える。

逆に、100%上手くいく方法なんてあるのだろう
か?と

たぶんだが、それはないと思う。

だからこそ、全ての人は自分自身でいつだって最後
は決断しているのではなかろうか?

やるか、やらないかの決定権は他の誰ももっていな
い。

あなた自身でしか、あなたの道先を決めることがで
きないのである。

だから、あなたは、あなたの思ったまま、決断して
行動しているのではないだろうか?

私は、いつもこう決断している。

いつかやらないといけないなら今すぐ にやって片
付けてしまおうって考えて今すぐやるようにしてい
る。

そして、どうしても困ったり、行き詰ったら、
あえて行動してみることにしてる。

緊急ではないけどやらないといけないことを 最重
要視しているといつの間にかとんでもないとこにい
けている自分がいます。

自分の知らない世界を経験すること。

これが自分のステージを一段も二段も上げてくれま
す。

目で見える結果だけを追わないこと、結果は目で見
える結果であって最終目標ではないということ。

もちろん行動すれば結果は出てくる。

でもそれは、必ずいい結果とは限らないということ。

いいこともあれば、よくないこともある。

結果が出るときもあれば、なかなか思うような結果
が出ないときもある。

でもね、それが、人生です。

結果にとらわれすぎるのは、よくありません。
うまくいかないことが起こったとしても、
それはものごとがうまくいくための1つのプロセス
です。

結果が出なかったとしても、それは次に結果を出す
ための1つのステップにしかすぎません。

大切なことは、自分にできることを全力でし、努力
を重ねて、自分の力を惜しみなく発揮することです。

「うまくいく・ いかない」「結果が出る・出な
い」は、あくまでも表面的なことにすぎないのです。

行動してみるっていうことは最初の一歩なんだから
うまくできるはずがないと思いませんか?

うまくいくほうがすごいじゃない!!!

そこで、うまくいけば俺ってスゲ-ってなるでしょ。

そしたらどんどん、自信がついてきて、俺には、私
には、できないことなんてない!ってなる。

で、できなくても、できなくて当たり前だもの。

だって初めてなんだからと自分に言い聞かせるこ
とができる。

だから失敗してもどんどん前に進むことができるよ
うになり、そして、だんだんと全てのことができる
ようになってくる。

そして、ドンドン自分の知らない世界を自ら体験し
て伝えればいい。

そう思いませんか?





で、去年私は種を撒きましたって言いましたね。

でも、それって本当は怖いのですよ。

だって、知らない相手に皆さんの年収何年分も振り
込むとなると怖くない訳ないのです。

わかりにくいので、わかりやすく、例えば金額を決
めると2000万円を知らない相手に振り込むことを考
えてください。

どうですか?日本人に振り込むのならまだ安心で
す?

それが、国際送金ってなればどんな想いだと思いま
すか?

相手も知らない、自分も知らない。商品もわからな
い。

怖いですよね?怖くない人なんていないと思うんで
す。

実際、沢山の人に言われました。やめときなって。

それが誰であろうと、血がつながっていようがいま
いがそんな言葉は耳に入らない。
ステムはほっときましょう。

言いたいことはわかる。
恐らく言いたかったことは

もし、商品がこなければ?
騙されるよ。
言葉もわからないのに?
知らないよ。
商品がひどいかもよ。
上げればキリがないが、

私の意見は、だから。だ。

例えそうだとしても、何かビジネスを始めるのに、
リスクがないビジネスなんかあるのだろうか?

確かに経営者である以上、リスクを最小限に止めな
ければいけない。リスクリバーサルも十分承知の上
だ。

前に進まなければ、1年後も2年後も、、、、
もっと言えば10年後も今と変わらない生活をして
いるであろう。

今回の場合、前例がない。ということが私の中で大
いにやろうと思ったきっかけだったが、これには、
相談した相手みんな、反対した。

前例がない。前例がない?そんなの上手くいくわけ
ないだ。

へぇ~そう。前例がないならなぜ、上手くいかな
い?私はそう思った。上手くいかないのではなくて
怖くて前に進めなかっただけじゃないのかと?

私が普段お世話になっている社長にも相談してみた。

この人は私に貿易をいちから教えてくれた人物で、
実際に中国、香港、ロシアに会社をもっている。

で、その人の回答も、大丈夫か?だった。

私は、ここで、確信に変わった。やるという。

そして調べてたら、過去に2社ほどこの商品を取り
扱っている業者があることがわかった。

もちろん、日本では、ドル箱式だ。ブルーオーシャ
ンどころか、ゴールドオーシャンいや、プラチナ
オーシャンと言っても過言ではないのだから。

そのことを去年知り合った一人だけが賛同してくれ
た相手だった。

この時は上手くいく保証なんて一つもない。この時
は反る以外、つまり、失敗に終わる要素満点だった
のである。

でも、私は確信があった、上手くいくとかいかない
とかよりも、上手くいったときは爆発するだとうと
いうことだけは。

だって、する勇気のあるビジネスマンはいないし、
信じてる人もいない、輸入している会社も穴過ぎて
2社しかいない、そして、原価が低く、利益率が膨
大だとしたら、とんでもいことになることくらい容
易に見えていた。

でも、あれだけの人が居て伸るか反るかにかけるひ
とはいなかった。

そう、ビジネスは、ギャンブルではないので運否天
賦でやる人はいない。おそらくそういう風に見えて
いたのだろう。

だから、上手くいった時は誰も教えないし、誰も参
加させないと契約書をお互い書いた。

これが功を奏して二人でニヤついているわけになる。

人生いつ転機が訪れるかなんかわからない。

そして、それは、待っていても誰かを当てにしても
人のせいにしてもダメということだけは確かだ。

だって、自分が自分の方向づけをしているのだから。

ビジネスはいつだって、自分の意志で自分が動かな
ければこれから先も何も変わらないのだろう。

そして、ビジネスだと思うのであればリスクを最小
限にして前に進めばいい。

そしたら、あなたの未来も輝かしいものになるのだ
から。

ここまで読んで頂きありがとうございました。













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