本当にそれは壁なのか？

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億を動かすIT職人一歩です。

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本当にありがとうございます。

今から１１年前私は仲間４人で起業しました。

それから６年間まったく伸びず・・・・・

今の私しか知らない方はビックリするでしょうね！？

当初何をやってもうまくいきませんでした。

ほとんどの業種は差額差でビジネスしています。

私達もそうでした。

わかりやすく言うと１００円で仕入れて３００円で売る、
この差額がビジネスだと思っていました。

でもね、これじゃ、いくらやったところで億超えとかは、
いかないんですよ。

従業員を沢山雇えばいくでしょうけど、
それはあくまで売り上げの話です。

利益とは別のおはなし。

商品を売っている以上、大雑把ですが、仕入があってその
仕入には原価があって、そこから販売して、売り上げから
経費を差し引いて利益になりますよね？

もっと細かく言えば沢山の工程があるわけですけど。
大雑把にいうとこんな感じです。

そこで私たちは考えました。

原価がほぼない商売を。そう知識です。

しかも原価がないということは、ほぼ利益になります。

商品を販売するのもいいでしょけど、インターネットを使
えば販売は２４時間、年中無休で自動で販売してくれます。

それに、知識とはそもそも商品を販売していないので、
在庫もないわけですし、売り切れることもありえません。

うまくいけば大爆発するおそれだって秘めているわけです。

仕組みさえできあがれば自動です。

権利ごと販売して一気にキャシュを手にしてもいいわけで
すし、それは、製作者側でどうにでもなることです。

そこで私たちは猛勉強しました。

ここを話すと長くなるので割合しますが、長きにわたって
教え込まれました。もちろん有料で教えてもらっていまし
た。

日本でいう長期コンサルみたいな感じを受けていたのです。

そして私たちは起業７年目で大爆発しました。

ついに億超えしたのであります。

仲間の1人の人があと５万で貯蓄が億だと騒いでいました。

でもそんなはずはないとも思っていました。

つまり、ジョーダンだと。

そして、一人1万ちょっとづつ出して億にしてそのお金を
おろしに行こうということになりました。

まだ、半信半疑のまま。

そこで私達はボストンバックを沢山持って銀行に行ったの
です。

もちろん、銀行に行けばすぐにおろせると思っていた私た
ちはこの時、恥ずかしい思いをしました。

おろす予約をして１週間後また同じ銀行へみんなで行き、
別の部屋で通された私たちは愕然としました。

だって、ボストンバックなんかいりません。というか入り
ません。

私たちはテレビの見すぎだったのです。

だって、真空パックだったのです。

これには唖然としましたし、愕然としましたし、恥ずかし
い思いもしました。

それを携帯ムービで撮っていたこと。

無邪気にはしゃぎまわるみんな。声がかんだかい声になっ
ている自分。

なつかしい映像でした。





これはもちろん私のお金ではありません
みんなの汗と涙の結晶のお金です。

今はもうすでにメンバーも各自独立してこのお金は
分配したので、すでにありません。

あれからさらに６年すごいことを見つけてしまいました。

よく、誰でもできるとか誰でも儲かるみたいなことはよく
目にしますが、私はそんなことはないと思います。

そもそも差額差ビジネス、セドリとかもそうですが、
目利きができなければ商売になりません。

確かに目利きができれば、１００円で仕入れて３０００円
で売るということもできるでしょうけど、それは一部の人
だけなんです。

でも、私がいうのは、誰がやっても同じ結果になります。
ただ、そこには3つの壁があるのも事実です。

その一つとして、誰でも参入できないということです。

誰でも参入できるビジネスは誰でも参入できる代わりに誰
でも利益を得ることができないのです。

これまだ、ほとんどの方がやっている人がいません。

これを継承しようかどうか迷っています。

もちろん、時前に無料で教えたモニター６人に実験しても
らいました。

そこで売り上げを達成できた人は２人。
売上が0の人が４人でした。


ん？どういうこと？と思われましたか？

私自身なんで売上ることができないのと？疑問に思いまし
た。

だってやれば誰でも売りあがるはずなんで。

そして聞いてみると、

そう、やれた２人は200％利益です。

４人についてはこの３つの壁が突破できずに、
始めることすらできなかったという事実がわかりました。

この同じ情報を一人３０万円で教えた場合は誰一人脱落す
ることなく全員１２０％達成したのです。

なんでか？

同じ情報なのに。

それは、簡単なお話。

無料の情報には価値がないと思っているからなんです。

だから、無料でもらった小さいシャンプーやリンスやファ
ンデションは使わずにゴミ箱行きです。

で、一方、同じ容量のものを
例えば５０００円で買った場合。

きっと、なくなってもハサミで容器を切ってでも使い切る
でしょうね。

有料で買った場合は、元をとろうと必死で使います。

つまり、壁は壁じゃなくなります。

元を取るためにやるのです。

そして、突破してしまうので壁ではなくなっているのです。

結果売り上がる。こんな簡単なことなのに、無料ではやれ
ない。

諦めてしまうのです。

だって、目利きがいらなければ誰でも売り上がります。

これを突破したいのなら、その壁なんて壁ではないと思え
れば簡単に達成してしまうのです。

もう少し検証して、一部の人のみ教えていこうと思います。

気になる人はメッセージください。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。